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  • 執筆者の写真靖宏 河畑

事件が起きた不動産


11月にチャールズ・マンソンという受刑者が死んだ。

今となっては日本ではほとんど取り上げることもない犯罪だけど、当時としてはとてもショッキングなニュース、特に当時の映画ファンなら誰でも記憶していると思います。

アメリカの映画監督にロマン・ポランスキーという人がいます。奥さんはシャロン・テートという女優さん。

ロマン・ポランスキーといえば、ローズマリーの赤ちゃん

この奥さんが1969年にビバリーヒルズの自宅でカルト指導者のチャールズ・マンソンに殺害されました。 

その後1991年に建物は取り壊され、敷地も地盛りなどで改良して売り出したところ、

事件の影響は全くない価格で売却できたそうです。

この土地の惨劇の記憶を消し去るためには、40年以上の歳月が必要だったようです。

1984年にカリフォルニアのマクドナルドで銃の乱射事件があって21人が殺害され、犯人も警察のスナイパーによって射殺されました。

マクドナルドはこの建物を取り壊して、敷地を市に寄付しました。

市はこの土地を売りに出したのですが、最初42万ドル、売れないので30万ドル、でも売れない。

最終的には、ただでくれるならカレッジの付属用地にするよ、ということで結局タダ。

日本だとどうなんでしょうね?

恐い話のあとは、近所にあったスノーマン。


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