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  • 執筆者の写真靖宏 河畑

面白い本に出合った


先日米国鑑定協会から届いた本の中のうち

「グリーン・ビルの評価」というやつををなんとかかんとか終わらせて、

次は「ホテルマーケットの分析と評価」というのににとりかかりました。

まだほんの第1章ですが、この第1章が面白い。

「ホテル業界の成長と発展」というタイトルなのですが、

ヨーロッパ、南米、北米、中国、インドの5地域(残念ながら日本はない)について、

ホテルを含めた宿泊業界の創成と発展について書かれています。

たとえば欧州ならば、中世のころは巡礼者向けの施設が多かったとか、

英国では駅馬車から鉄道へと交通インフラの整備でホテル業界が急成長した。

お隣中国では、宿泊施設の起源は紀元前17世紀までさかのぼり、近代的なホテルが建ち始めたのは

アヘン戦争後の欧州列国の租界だったとか。

アメリカの北初期の宿泊施設は個室なんかなくて、男も女も暖炉の前で雑魚寝、

朝は宿主のラッパで叩き起こされて、自分のナイフを使って手づかみで朝ご飯を食べていたそうです。

これで日本語で書いてありさえすれば、楽しく読めるのですが、

翻訳されないかなあ(100%ない)。


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