衰えの歴史
- 靖宏 河畑
- 2018年11月12日
- 読了時間: 1分
性懲りもなくサーフィンの大会に出ました。


なかなかセットが入りづらくて乗れる波を捕まえるのが難しいコンディションでしたが、
終日晴天で風も穏やか、ぽかぽか暖かい日で大盛況のうちに終えることができました。
成績はというと、昨年に続いて決勝ラウンドに進めないまま敗退。
この大会の成績は、2位→3位→4位→予選ラウンド→予選ラウンド
と、見事なほど綺麗に下降しています。
この大会は自分自身の衰えの大会でもあります。
来年はなんとか決勝ラウンドを目指したいものです。
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