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キーボードの配列に戸惑う

  • 執筆者の写真: 靖宏 河畑
    靖宏 河畑
  • 2018年12月18日
  • 読了時間: 2分

前使っていたレノボのYOGABOOKは画面が小さくてあまりに見づらくなってき。

そこで13インチくらいのWindowsノートを1台購入することにしました。

いろんなメーカーのものを眺めていてもいまいちぱっとしないので、

Amazon.comで探して結局HP(私の世代はヒューレット・パッカードとフルネームの方がおなじみ)のENVYというモデルに決定。

到着して間もないのでまだよくわからんシールが貼られたままです。

なんかみっともないので近々剥がすつもり。

アルミボディで綺麗なのはいいのですが、作りが頑丈でMacBookAirと比べて大分重いです。

握力を鍛えなくては。

米国モデルを輸入することになるのですが、Windowsw10はマルチ言語対応なので、初期のセッティングで日本語を選択すればほとんど問題はないはず。

と思いきや、キーボードの配列がJISじゃない。当たり前といえば当たり前。

これはJIS

これは米国配列。

各キーの上にひらがなが書いてないのでスッキリした印象になります。

“、:、;、+なんかの位置が違うけど慣れるとこっちの方が使いやすいみたい。=はシフトを押さなくてもいいのでこっちの方が使いやすい。

よく見ると全角半角の切り替えボタンがない。

これは不便。ということでctrl+spaceで切り替わるように設定を変更しました。

これで少しはストレス軽減になるかな。

でもガンガンに日本語入力するときはかなり不満が出そうな予感。


 
 
 
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