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  • 執筆者の写真靖宏 河畑

嬉しい贈り物、メジマグロ


メジマグロがやってきた | 晴耕雨読の日々


よく一緒にサーフィンする友人がマグロをくれるというのでワクワクして待っていました。

頭の中ではカツオくらいの大きさのメジマグロがやってくるとばかり思っていたところ、

やってきたのは、このお方。


メジマグロがやってきた | 晴耕雨読の日々


メジマグロはメジマグロなのですが、想像していたものより遙かに大きい。

体長60㎝、体重は6キロもあります。まな板の対角線より大きくて、こりゃ家庭で調理する範疇を超えていますがな。

早速出刃包丁を出してきて調理開始。メジマグロは身が柔らかいので捌くのは比較的易しいのですが、こんなサイズの魚扱ったことなくて何せ重い。

しかも血の気が多い魚で捌くはなからジクジク血が流れて、シンクまわりが結構スプラッタな状態になったりします。でも何とかここまでこぎ着けた。


メジマグロがやってきた | 晴耕雨読の日々


とはいえ家族4人で消費できる量ではないので、近所の弟や友人にお裾分け。

残りはお正月に頂きます。平成最後の年末に我が家最大級の魚がやってくるなんて、こりゃ来年は縁起がいいかもね。



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