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  • 執筆者の写真靖宏 河畑

期待以上だったポルトガル旅行3日目の1(3月23日)


 朝食のビュッフェは、金太じゃなくてキンタ・ダス・ラグリマスが一番良かった。品数はそこそことしても、自慢の庭を眺めながらの朝食は落ち着いた雰囲気でした。

 なのに相変わらず同じものしか食べない。

カップも素敵ですね。ここはウエイトレスさんがコーヒーやお茶を注ぎに来てくれます。写真右が天井から足元まであるガラス窓で、庭を眺めることができます。

 今日はまずコインブラの中心コインブラ大学を見学に行きます。コインブラはポルトガルで3番目に大きい街で、丘の頂上にあるコインブラ大学を中心として発展した学園都市です。

 コインブラ大はヨーロッパでもっとも古い大学の一つで名門中の名門。学校の一部が観光用に開放されています。

 学生がペンを売って小遣い稼ぎ中。

 コインブラ大は遺跡そのものを大学としていますので、全部が見どころといえますが、まずは広場。

 巨大な公共空き地で大学校舎と礼拝堂に囲まれており、もう一方がコインブラ市街地に向かって開けています。

 礼拝堂の入り口。ドアの上を見ると「HANC AUGUSTA DEDIT LIBRIS COLLIMBRIA SEDEM. UT CAPUT EXORNET BIBLIOTHECA SUUM.」と書いてある。ラテン語、さっぱり分らん。

 添乗員小林さんに聞いてもCOLLIMBRIAがコインブラ(Coimbra)のラテン語であることは分かるがあとはさすがに分からない。

 でもってドラさんの出番。なんかコインブラ大の図書館がコインブラの街で最も高いところ(頂点)にあることから、「ここの図書館で学ぶものはコインブラ全体を知る者である」みたいな意味らしいことを言っていた。

 礼拝堂の中。

天井画。一部修復中です。

 礼拝堂のドアの上にこんなラテン語の文が刻まれています。

 広場から眺めたコインブラ市街地。

ここは旧図書館が見どころ。実際に研究者は蔵書を借りることができますが、旧図書館から借りて新図書館内で閲覧することになっているそうです。図書館内部は写真撮影禁止なので写真はなしです。

 図書館を出た廊下は再び撮影可能区域。

この廊下で探していたものが出てきました。

天井は白い漆喰でおおわれていますが、その下地は何が使われているのか気になっていてのですが、やはり木材のようです。

図書館ツアーを終えて外に出たところ。

ピンクのセーターは現地ガイドのドラさん。

ドラさんは英語を話すガイドさん。外国の旅行社がポルトガルで観光ツアーを行うときは、現地ガイドを雇わなければいけない法律があるらしい。

しばしトイレ休憩。今行かなくてもいいや。あれっ、私以外全員トイレ行っちゃった。

誰もいなくなってドラさんと二人っきり。気まずい。気まずい。気まずい。

気まずさに耐えられなくなる私。

恐る恐るポルトガルの外国語教育について聞いてみました。考えたら恐る恐るの必要はなかった。別に怒りはしないでしょうから。

ポルトガルの子は英語必須でもう一つ外国語を選択しなければいけない。一番人気はちょっと前まではフランス語でしたが今はスペイン語だそうです。ポルトガル語とスペイン語は外国語っていうほど差があるとは思えないですけど。

標準日本語と関西弁くらいの差みたいな気がするけどなあ。

ちなみに日本語や中国語は大学へ行かないとコースがないらしい。日本語・中国語の学習者はとても少ないそうです。人気がないというより新しい文字(ひらかな、カタカナ、漢字)を憶えることがとてつもない障壁になっているそうです。

気持ちはよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉく分かります。

さて、大学の後はコインブラの街を散策しがてら昼食会場へ。丘の上の学校ですので、ずっと下りの坂道です。

途中で見つけたガスのメーター。

SENEAMENTOは衛生だから、これは下水道のマンホールかな。ほとんど開けた痕跡がないんですけど。

裏路地探検隊。

すべての通りに名前が付けられていて、通り名を示すタイルのプレートが至る所で目にします。「RUA DE ○○」で「○○通り」。

これは通り名ではなくて、アルメディナ門(ARCO)と書いてある。

これね。

この門を出るとコインブラのメインストリートになります。前を歩くドラさん。姿勢いいなあ。


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