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遅ればせながら、仕事でChatGPTを使い始めた。

  • 執筆者の写真: 靖宏 河畑
    靖宏 河畑
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

2、3年前にChatGPTを仕事で使えないかと、ちょっと触ってみました。

「金沢城について教えて下さい」と入力すると、

「豊臣秀吉が築城し...」と返ってきた。

ダメだこりゃ、といかりや長さん状態で、仕事で使うのはやめました。


しかしChatGPTもどんどん高性能になり、今や完全に仕事活用ができるレベル。というわけで、とりあえず文章校正に使ってみることにしました。


でも文章の校正、できるのか?これをChatGPTに尋ねてみると、

どうも得意らしい。


不動産鑑定の業務で、自分で書いた文字数250~300程度の文章を、20~200程度校正しなければいけないことがあります。しかし自分で書いた文を自分で読むのは、はっきり言って苦痛でしかない。しかもいい加減な読み方をすると、ミスを見落としてしまいます。


そこで、やってもらいました。


ChatGPT APIを使いメインの部分はPythonで書きました。


まずはプロンプト

###指示:あなたは優秀で親切な校正者です。以下の文章を校正してください。

###条件1:校正後の文章は不要で、校正箇所だけをできるだけ短く表示してください。

###条件2:校正は誤字脱字と助詞の使い方に限定して、校正箇所を示してください。

###条件3:校正箇所がない場合は'なし'と回答してください。\

###条件4:甘めに校正してください。


モデルは4o-miniを使用して、for文で回して約40の文章を校正させました。

所要約1分、APIは従量制なのですが、料金は何と0.05ドル未満って10円もしない。


えっ、10円未満で自分の文を自分で読む苦痛から解放されるって。


校正の結果は

なんとなくうまくいっているみたいです。


例えば1文目にダミーで「類似を」とわざと間違いを入れてみましたが、しっかり修正されています。

また、2文目に「祭用」と誤字を入れておいたのですが、これも見つけられています。誤字脱字や女子の誤りは、信頼してもよさそうです。


文章40程度なら自分でやってもよさそうなものですが、600文章の校正となると自力ではつらい。しかも費用は、ざっと100円台だし。これは使わない手はないですね。







 
 
 

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